各部門出品時の事項
連作は同部門内のみ。
部門をまたいでの連作出品はできませんのでご注意ください。
なお、部門2[ロゴタイプ・シンボルマーク]は単作出品のみで連作出品自体できません。
出品一覧リストは1枚にまとめる。
オンライン審査/実物審査両方部門に出品する場合、
出品一覧リストを審査方法ごとに分けず、全ての出品を1枚にまとめてご記入ください。
なお、全ての出品数が14を超える場合のみ、15番目以降を2枚目の出品一覧リストにご記入ください。
出品する部門に迷った場合。
迷った場合は、出品一覧リストの部門番号欄は空欄のままご出品ください。
こちらで判断させていただきます。
追加出品する場合
Dropboxへのデータアップロード完了後に追加出品をいただく際には、以下の手順にて追加出品を行なってください。
①出品エントリー(追加分のみ)
②出品料振込(追加分のみ)
③出品一覧リストならびに振込作品数確認用紙の作成(追加分のみ)
④追加分のみをフォルダにまとめ、Dropboxへデータをアップロード
すでにお送りいただいた出品一覧リストとの混在を防ぐため、出品一覧リストには追加分のみ記入をしてください。
出品エントリー間違いについて
出品エントリーが完了し、配信された出品エントリーラベルをご覧になり、間違いを発見した場合は、年鑑事務局へ連絡はせず、正しい情報にて再度出品エントリーを行ってください。その際に、出品エントリーフォームの入力欄下部に「破棄した出品番号 (再出品エントリーした方のみ)」という記入する部分がございますので、こちらに間違えた出品番号をご入力ください。
出品エントリーの「出品作品見本画像」について
出品エントリー時にアップロードできる見本画像は1画像のみとなります。連作作品の場合は、PC画面上に作品を配置した状態でスクリーンショットを撮っていただくなど、できるだけ作品全部がわかるように見本画像作成をお願いいたします。ただ、連作点数が膨大な数にわたる場合は、この限りではございません。適宜メイン作品のみの画像でお受けいたします。
オンスクリーン部門について、出品作品PDFの提出について
審査フロー変更のため、今年度からオンスクリーン部門についても出品作品PDFのご提出が必須となります。
研究実験・学生部門のオンスクリーン作品のみの出品時に出品作品PDFの提出について
今年度から現物作品がないオンスクリーン作品のみのご出品の場合は、出品作品PDFのご提出が必須となります。
大型作品の連作カウント方法について
当年鑑の現物審査での最大出品想定サイズがB0サイズです。B0以上のサイズの作品を出品される場合は、出品作品の総面積をB0サイズ面積で割り、連作点数をカウントしてください。
ex.4210mm×840mmの作品の場合:
(4210mm×840mm)÷(1456mm×1030mm)=約2.3→3連作となります。